HOT ! 裏千家14世淡々斎宗室自作　竹茶杓　銘：早苗（共箱）下削り：12代黒田正玄 裏千家14世淡々斎宗室自作 竹茶杓 銘：早苗（共箱）下削り：12代

裏千家14世淡々斎宗室自作 竹茶杓 銘：早苗（共箱）下削り：12代。裏千家14世淡々斎宗室自作 竹茶杓 銘：早苗（共箱）下削り：12代。裏千家14世淡々斎宗室自作 竹茶杓 銘：早苗（共箱）下削り：12代。櫂先が尖り、節から櫂先に掛けて広くなっています（淡々斎の特徴）。。「早苗」という清々しい御銘がついており、淡々斎宗匠御自作ですので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。昭和中期 手雲作『螺鈿象嵌 赤富士蒔絵文箱』ヴィンテージ。共筒には詰蓋に花押を書き『早苗 宗室』、共箱は蓋裏に『自作 今日主』と署名されております。送料無料　明治期名工　藤井美豊作　金象嵌山水富士山図小箱 内金鍍金　木箱付。早苗月は旧暦5月の異称。コアガラス　小暮紀一　冷酒杯　レース文様　青　ぐい呑　おちょこ　トンボ玉。共箱。韓国伝統工芸 螺鈿 貝殻細工　ちゃぶ台　座卓　折りたたみ　黒地漆塗　お膳。幼名は政之輔。イ219 食籠『平安　上杉満樹造』『留塗片木目　食籠篭　共箱』漆塗　茶道具。翌13年、父の円能斎が亡くなり、以後は門下の養成ばかりではなく、諸社寺の献茶や供茶の奉仕や、各地の茶道普及に奔走する。究極の美◼️蔵から複雑に隆起したかなり雰囲気の良い抹茶茶碗が出て来ました。Ｔ３８０　茶碗　『乾山写　青楓文』『橋本永豊 造』　共箱　抹茶碗　茶道具。72歳。【早い物勝ち】出雲の郷土玩具 張子虎。11代正玄の妻。希少 45cm×37.5cm 岩本万吉 作/造 岩見神楽面 在銘 乾漆鬼面魔除け。裏千家14世淡々斎宗室自作竹茶杓銘：早苗（共箱）下削り：12代。また逆樋を使った深く入った樋が美しい景色のお茶杓です。下削りは12代黒田正玄です。萩焼　十一代田原陶兵衛　茶碗　長期保管品　共箱・共布・栞付き。日本工芸会正会員 雨宮弘子作 嵌込人形『佳日』台共箱付 図録掲載品。節下裏側に宗匠の刀傷（自作の証）がございます＊写真⑧。櫂先裏側が若干使用感がありますが竹の油分と経年変化とお考え下さいませ。古常滑 小壺 室町時代 古美術 古道具 常滑焼 種壺 アンティーク 花器。美品　電動ろくろ SHIMPO RK-3D型 100V 日本電産シンポ株式会社製。正玄の共箱は箱裏に『黒田正玄下削』として印が捺してあります。『早苗』（さなえ）・苗代で育てて、本田へ移し替える頃の瑞々しい稲の苗。創作こけし【野沢薫 作】大型　内閣総理大臣賞受賞作家 コケシ。辻村史朗　井戸茶碗　箱無し。お直し、割れございません。共筒。希少品　柿右衛門　十一代早期　大きめ　染錦柿形　柿絵マーク　置物　1客　時代物。秀鳳作 鎧兜 兜飾り かぶと 五月人形 鎧 甲冑 置物 美術品 日本 伝統。長さ18.5㎝▢裏千家14世淡々斎宗室（たんたんさいそうしつ）明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。裏千家13世圓能斎の長男。杉本貞光　伊賀　からたち形花入　共箱・共布・栞付き。信楽焼　女狸　置物　オブジェ　時代物。無限斎・玄句斎と号す。はじめ宗叔を名乗ったが、大正12年家督を継いで淡々斎宗室となった。Ｔ３５６　茶碗　『色絵　菊文』『平安　橋本紫雲 造』　共箱　抹茶碗　茶道具。♣市松人形 花柄着物 黒髪。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。古美術。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。Ｒ１６８　茶碗　『備前焼』『山本陶秀造』『鵬雲斎　箱書』　抹茶碗　共箱　茶道具。特大 間村自造 在款 錫 茶壷 茶入 約16.7cm。▢12代黒田正玄（くろだしょうげん）明治13年(1880)～昭和48年(1973)千家十職。竹細工・柄杓師。勲六等瑞宝章受章 露木清次作 漆 引出 箱根 寄木細工 30×35×25cm 檜。・八角火鉢 ・四本足　台座付き。林田家より嫁ぎ、夫である11代正玄歿後、11代の弟である黒田常次郎、黒田弥五郎の助けを受けて三千家の御用を務め、明治、大正、昭和の三代にわたり家業を守った。【参考文献】茶人の花押　河原書店落款花押大辞典　淡交社千家十職 手業の小宇宙　世界文化社茶の湯の銘　季節のことば　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#淡々斎#千家十職#黒田正玄#竹細工#柄杓師#早苗#茶杓#茶道#淡交会#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#おしゃれ#茶室#茶席#茶会